天体観測ぶろぐ

人生を振り返る

2011年04月21日

これまでの人生を振り返ると、分岐点となるできごとがいくつかありました。高校生のときに、秘書としてドイツへ行かないかと父から言われたことがあります。そのときは「勉強になるだろうな」と思いましたが、結局は断り、美容学校に進みました。もしドイツに行っていたら、今頃は父と同じく学究の世界に身を置いていたかもしれません。その後、ひとりの男性と出会って結婚し、二人の娘に恵まれました。結婚した相手とは、「女性は家庭にいるべき」と望んだ彼に対し、私がわがままを通す形で仕事に復帰して、結局は話し合いの末、夫婦であることにピリオドを打ちました。もし彼と出会わなければ、今の娘たちには会えなかったし、もし離婚していなかったら私は家族のために一所懸命妻と母をやっていたことでしょう。